top of page
保険診療の流れ
1. 問診し、患者さんの不調の原因を探り最適な治療を行います。
2. 治療(治療に入る際、施術者から刺激量の確認があります。)
3. 治療終了後、当初の症状が減弱または消失しているか確認していただきます。
4. 症状の強さにもよりますが、早期治癒のための通院頻度の説明をさせていただくことがあります。
整骨院では急性、亜急性の疾患が保険診療の対象となります。
急性:どのように痛めたか理由が明確な怪我。
捻挫、突き指、寝違い、ギックリ腰、肉離れ、骨折、脱臼など。
亜急性:どのように痛めたかは覚えていないが動かすと痛みや違和感を強く感じるもの。
腱鞘炎、オスグッド、シンスプリント、ばね指、筋緊張性頭痛など
※上記に当てはまらないと思っていても、それを判断するのは国家資格をもった施術者です。
まずはご自分で判断されずに当院へお越しください。
地図
bottom of page